性別、年齢、経験・未経験は問いません。
映像制作に興味と情熱のある方からの
応募をお待ちしております。
Chief Production Manager
長尾 大次郎
Daijiro Nagao
複数の制作プロダクションを渡り歩きantsに参画。なによりも現場を愛し、生涯プロダクション・マネージャ一宣言。顔に似合わずお酒はまったく飲めません。趣味はバイクと車とソロ・キャンプ。
Q&A
- antsに入ったきっかけは
- 前職、前々職、前前々職とずっと一緒に仕事させてもらっていた今西Pから新たにプロダクション立ち上げのメンバーとしてお誘いをいただきました。仕事でもプライベートでも、なんでも新しいことをやるというのは面白そうだし、刺激になるだろうなと思い、そこまで迷うこともなく加えてもらいました。
- 自分の武器、得意なことは
- 比較的初めましての人でも仲良くなるのは得意かもしれないです。中には馴れ馴れしいなとうっとおしく思う人もいると思いますが、今のところみんな周りの人はいい人たちに恵まれているのか、楽しくお付き合いしてくれていると思います。おかげで打合せでも現場でもスムーズにコミュニケーションが取れていると思っています。
- 少数精鋭チームの中で、自身の役割は
- 自分は他の制作部のメンバーとは年齢が一回り以上離れていて、若手にジェネレーションギャップをイジられ、おじさん扱いされていますが、日々社内でも、社外のスタッフとも楽しい仕事をできるように会話することを心がけています。自分の過去の経験で教えられることは教え、20代の世代のことは教わりながらお互いが前進できるような環境を作ることも役割だとは思います。
- わたしだけの「仕事を楽しむ」ひと工夫は
- 初めましての人、ちょっと気難しそうな人、内気そうな人などと一緒に仕事することになった時は、いかにその人と仲良くなるかを考えます。そういうタイプの人たちと信頼関係を築けて、最後に「また宜しくお願いします!」とお互い気持ちよく仕事を終えられた時は楽しいと思います。それが円滑に楽しく物事を進めるための工夫というかコツだと思います。