性別、年齢、経験・未経験は問いません。
映像制作に興味と情熱のある方からの
応募をお待ちしております。
Production Manager
髙松 梨奈
Rina Takamatsu
新卒でantsに入社。大分県出身。大学時代は、社会福祉士の資格を取るために勉強してきましたが、大きく方向転換し、上京し映像制作業への挑戦。antsの末っ子キャラもだいぶ歴は長くなってきました。
Q&A
- antsに入ったきっかけは
- 大学で福祉を学び、授業で見たあるCMに影響を受けたことがきっかけです。福祉の道も考えましたが、教授に背中を押されて、一番惹かれたのがantsでした。未知の世界でしたが、「ワクワクする方へ行こう!」と思って飛び込んだ結果、今に至ります。ちなみに私は、一度ants落ちてます(笑)。そこからの復活なので、ご縁を感じたのも理由のひとつです。なぜ落ちたのかは…お会いしたときにぜひ!
- 自分の武器、得意なことは
- 人と仲良くなるのが早く、人運が強いことです!もちろん全員と気が合う!というわけにはいきませんが、ありがたいことに、仕事ではいつも素敵なスタッフさんに支えられていると感じています。昔から人に恵まれることが多いタイプです。直近では、プライベートでその場で仲良くなった方に、喉から手が出るほど欲しかったチケットをいただきました。そのとき確信しました——やっぱり私、人運あるなと!(笑)
- 少数精鋭チームの中で、自身の役割は
- チーム内の“聞き役”でしょうか。社内でも人それぞれ考え方や感じ方が異なります。自分も同じですが、意見が合わないときほど、まずは誰かに話を聞いてもらいたいと思います。だからこそ、まずは相手の話をしっかり聞いて共感することを大切にし、そのうえで、一緒に着地点を探すようにしています。共感することで、その人の気持ちを整理する手助けができたらと思っています。
- わたしだけの「仕事を楽しむ」ひと工夫は
- 和やかな空気を作るため、常に笑顔でいることを心がけています。現場での口癖は「平和に終わりましょう」です(笑)。撮影現場は張り詰めた空気になりがちですが、そうだと楽しい撮影にはなりません。だから、全体の雰囲気を良くするために、まず自分が明るく笑顔でいるように工夫しています。逆に、撮影外でも私が真顔だと周りから心配されるので、それも含めて笑顔を大事にしています(笑)。