性別、年齢、経験・未経験は問いません。
映像制作に興味と情熱のある方からの
応募をお待ちしております。
Production Manager
髙嶋 光大
Kodai Takashima
いろいろあってantsに新戦力として移籍。とにかくやりたいことがいっぱい。寿司は握りたいし、サバゲーもしたいし、映画も観たいし、海外にも住みたいし、お菓子も作りたいけど、いちばんしたいのはCMをつくること。とのことです。
Q&A
- antsに入ったきっかけは
- いろいろあって、antsにたどり着きました。もともと映像づくりに興味がありましたが、ただ作るだけではなく、「少数精鋭で本気で仕事をしているチームで挑戦したい」と思っていたところ、antsを紹介してもらいました。ここなら自分の“好き”や“やってみたい”を全部混ぜて形にできる気がして、気づけば仲間入りしていましたw
- 自分の武器、得意なことは
- 自分の武器は、いい意味で“感情の波が少ない”ことです!慌てず騒がず、どんな案件も淡々と進めるタイプかもです。現場がバタついても心拍数は一定。(Pixel Watchの心拍数も正常です)冷静に整理して、次に動いていると自分では思っていますw。感情を込めないのではなく、感情に流されないのが強みです。
- 少数精鋭チームの中で、自身の役割は
- チームの“空気をまぜる人”だと思っています。みんなが集中しすぎて視界が狭くなったときに、ふと違う角度の提案や雑談を差し込むことで場の流れを変えるのが得意かな!?
時にはまとめ役、時にはツッコミ役。誰かの“いい感じ”を引き出して、プロジェクト全体を気持ちよく回す、オリーブオイルのような存在でありたいです。(失礼いたしました、前職のシェフが出てしまいましたw)
- わたしだけの「仕事を楽しむ」ひと工夫は
- どんな案件も、まず「自分がちょっとワクワクできる部分」を見つけるようにしています。地味な作業でも、どこかに“おもしろがる余白”を仕込むのがマイルールかもしれない。現場での雑談や小さなハプニングも、実はあとでネタの宝庫なるにちがいない!日常をネタに変えることが、仕事の楽しみ方ですwww